今回は、JCBプラチナカードをご紹介します。JCB最上級グレードであるザ・クラス入会への一番の近道でもあります。
自分から申し込み可能
ザ・クラスは、インビテーション(招待)でのみ入会可能です。JCBプラチナは自分から申し込み可能です。
申込み可能ではありますが、JCBゴールドカードに申込みし、実績を積んでからプラチナにグレードアップするのがよいと考えます。
↓JCBゴールドカードにお得に申し込む方法は下記の記事で解説しております。ご参考にして頂けますと幸いです。
ザ・クラスインビが届く可能性が高まる
別記事で紹介いたしました通り、ザ・クラスのインビテーションを受けるのに一番可能性の高いカードになります。年間200万円以上のご利用を続けることで、ザ・クラスのインビテーションが届く可能性が高まるカードです。
年会費は、税込27,500円です。
JCBプラチナの年会費は27,500です。ザ・クラスは55,000円ですので、ザ・クラスの半分です。
ザ・クラス同様、コンシェルジュサービスが使えます。
コンシェルジュサービスとは、レストランや宿泊の予約を代行してもらえるサービスです。ザ・クラス同様にコンシェルジュサービスが利用可能です。
ザ・クラス同様グルメ・ベネフィットで家族の記念日を祝える
ザ・クラス同様、国内のさまざまなレストランで所定のコース料理を2名様以上で予約すると1名様分無料になるサービスがあります。
プラチナは、年に2回位あるポイントアップ祭りで還元率15倍に!
年に2回ほどポイントアップ祭りが開催されています。その時プラチナのポイント還元率は、ザ・クラスに次ぐ15倍であるショップが多いです。他のJCBオリジナルシリーズも還元率は上がるのですが、プラチナは2番目の還元率です。
まずは、JCBゴールドカードに申し込みをする
僕は、最初からプラチナの自信がなかったので、JCBゴールドカードに申込みして1年くらいしてからプラチナへのグレードアップをしました。
JCBゴールドカード申込みは、ポイントサイト経由がお得です。
↓下記の記事で解説しています。ご参考にして頂けますと幸いです。
まとめ:ザ・クラスと同等のサービスを得ながらインビテーションを待てる
ザ・クラスと同等のサービスを得ながら、ザ・クラスのインビテーションが届くのにワクワクできるカードです。是非ご検討して下さい。